結婚報告はがきと内祝いについて　 昨日！結婚式が終わり、披露宴後入籍してきまし...結婚報告はがきと内祝いについて　 昨日！結婚式が終わり、披露宴後入籍してきました。　 　 現在、１年程前から私が住んでいたところで彼と同棲をしていますが、　 事情があって、書類上は別居婚になっています。　 　 式の準備もあり、引越が後回しになりましたが、　 年内には旅行も引越も、結婚にまつわるイベントは全て終わらせるつもりです。　 　 結婚報告と新居のお知らせを合わせて送りたかったのですが、　 上記の事情があり、結婚報告はがきでは新居をお知らせすることができません。　 　 時期的に年賀状も考える頃になると思うのですが、　 　 １ 入籍報告と引越報告のはがき、年賀状と３回送る　 　 ２ 引越が終わった時点で、入籍報告と一緒のはがき、年賀状と2回送る　 　 ３ 年賀状で全ての報告をする　 　 取り急ぎ、祝電を頂いた方へのお礼の電話、内祝いは送りますが、　 こういった報告のはがきは、式に来てくれた人、来れなかった人、呼んでいない人等内容を変えるものなのでしょうか？　 　 　 リストには友人よりも元取引先や年配の方が多いので、なるべく失礼のないようにしたいと思っています。　 　 　 あと、祝電を送ってくれた方へのお礼はどんなことをしたらいいでしょうか？　 今から内祝いを準備しますが、式後どれくらいまでに送れば失礼がないでしょうか？続き

お年玉を年賀はがきで手に入れようと思ったら、1月中旬の当選番号の抽選と発表を待つことになります。ちょうどお正月気分が抜けた頃ですので、もう一度楽しい気持ちに戻ってはがきと番号をつきあわすことになります。切手シートのみ、と言うことが多いのですが、旅行なども用意されています。

お年玉つき年賀はがきの当選番号は、多くの抽選がそうであるように、一致する数字の桁数が多いほうが、上位の当選となって高価な賞品を手に入れることができます。現在では、数種類ある賞品の中から自分が欲しいものを1点選べることができるようになっています。

お年玉つきの年賀はがきを配達しないで持ち帰ってしまったという配達担当者の不祥事が時々あります。当選番号をゲットするためには、当然枚数が多いほうが当選確率は高くなります。絶対にあってはならないことなのですが、毎年のように起こってしまっていることも事実なのです。

お年玉つき年賀はがきはとりあえず当選番号発表までは盗難の対象になるなど大切にされますが、その時期が過ぎた後、未使用だったり書き損じたりした年賀状は無用となってしまいます。そこで郵便局では未投函の年賀状に限り、手数料を支払えば通常の官製はがきと交換するというサービスを行っています。
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